妊婦さんの中には、つわりが軽い人が存在します。
重い人からしたら、本当に本当にうらやましい話で、世の中は不公平だとさえ思うかもしれません。
しかし何故、つわりの程度にはこうして差が出るのか不思議です。
軽い人と重い人の違いとは一体何なのでしょうか。

体質の差

つわりが軽い人は、胃腸が強くお酒も強い人が多いそうです。
あとは、運動をして鍛えていた、冷え性では無いなども言われています。
確かに、二日酔いが酷かったり、胃腸が弱くて吐き気にみまわれやすい人は、つわりでも気分が悪くなりそうな気はします。
冷え性に関しては、冷えは万病の元というくらいですから、つわりにも良くない事でしょう。

遺伝

母親のつわりが軽い人は、自分もまたつわりが軽いのでしょうか。
これに関して医学的な根拠は無いとされていますが、家庭環境、同じ食べ物を食べて成長したという意味から、類似したつわりになる可能性はあると言えるようです。
しかし、姉妹でつわりの軽い重いが全く違ったケースもあるので、一概には言えません。

性格的要素

つわりが軽い人は、ストレスを発散するのが上手な人が多いのかもしれません。
冷え同様、ストレスもまた万病の元です。
溜め込めば悪化するのは当然の事で、気分が優れない場合は無理のない範囲でストレスを発散する事が大切です。
上手に気分転換が出来れば、つわりもまた軽い範囲ですむのではないでしょうか。

私的には、やはり体質が一番大きいような気がします。
つわりの軽い重いは、本当に不思議なまでに千差万別です。
10人妊婦さんがいたら、10通りのつわりがあると思います。
あまり神経質になりすぎず、自分のつわりを受け入れて、何とか乗り切る方法を考えていきましょう。